売却・購入ガイド

売却・購入ガイド

 

●不動産売却のながれ

 

【売却の相談】

 権利関係の確認・敷地の境界の確認・ローン借入のある場合は残金の確認・購入当時の図面や書面などの確認もしておくことが重要です。

 

【物件調査と価格査定】

 売却物件の建築年数や周辺の類似物件の最近の売買事例、管理状況、希少性など様々な観点から総合的にチェックした上で査定価格を決めます。

 

【媒介契約の締結】

 媒介契約には3種類あり、それぞれの特徴をご理解いただいた上で、お客様にお選びいただきます。

 

【販売活動】

 弊社では、媒介契約締結後、出来るだけ早期の売却が出来る様、

 ・当社顧客への紹介

 ・新聞広告

 ・インターネット広告

 ・情報誌への掲載

 ・オープンハウス等

 物件に適した販売活動を行います。

 

【売買契約】

 買主様へ重要事項説明書を説明し売買契約書を交わし、手付金を受領し、契約を締結します。このとき、一般的には物件価格の10~20%程度の手付金(契約金)を受け取ることになります。

 

【不動産の引渡し】

 引渡し日までに、低当権の抹消手続きや各種書類(固定資産税納付書・権利証・印鑑証明書など)の準備をし、引渡しの手続きをします。主な手続きとしては残代金の受取り、固定資産税の清算、登記の申請、鍵の引渡しなどがあります。これが無事に完了すると引渡しとなります。

 

【売却にかかる税金と諸費用】

 

不動産譲渡所得税

 

不動産を売却した場合、譲渡所得に対する所得税および住民税がかかります。この税金は、売却利益がある場合のみ課税されます。
印紙税 売買契約書に貼付する印紙代ですが、物件価格により変動します。

 

 

低当権抹消費用

 

 

物件を担保に金融機関から融資を受けている場合(住宅ローンを含む)に、抵当権などの権利が設定されていることがあります。この場合、融資金を完済し残債が残っていなくても、その権利の抹消手続きをしていなければ物件に設定されたままになっていますのでその権利の抹消の登記を行います。この費用は権利の種類や数によって異なります。

 

仲介手数料

 

不動産業者との仲介として売買契約をする物件では一般的に仲介手数料がかかります。金額は物件価格により変動しますが最高でも『売買価格の3%+6万円+消費税』までと決まっております。
修理修繕費用 修理や修繕をして引渡しする場合に必要です。
建物解体費用 更地での売買をする際に、解体すべき建物が残存する場合に必要です。

 

 

 

●不動産購入の流れ

 

【購入を考える・資金計画】

 不動産の購入を考えたら、まずは資金計画。

自己資金や借入可能額、返済可能額を把握して無理の無い予算をたてます。物件価格の他に諸費用がかかりますので、それを含めた資金計画が必要です。

 

【物件探し】

 インターネットやチラシ、不動産情報誌などを通じて情報を集め、物件を探します。こんな物件を探して欲しい!などご要望は、「希望条件登録」をご利用下さい。もちろん電話でのお問い合わせも承ります。

 

【現地見学・相談】

 情報を集めた中で気になる物件がみつかったら、実際に現地を見学しましょう。物件の状態や諸条件などを確認します。

また不明な点は積極的に営業担当者に確認しましょう。

 

【購入のご契約】

 購入したい物件がみつかったら、購入申込をし、引渡し時期などの諸条件の確認をします。諸条件がまとまった後、重要事項説明、売買契約を行います。

 

【重要事項説明とは】

 物件についての重要な事項の説明です。宅建業法では、宅地建物取引主任者が「重要事項説明書」により説明を行うよう定められています。物件の登記、権利関係や法令上の制限の説明、取引条件の説明などがあります。

 

【ローン申込・審査・契約】

 購入にローンを利用される場合は、金融機関に申込・審査のうえ金融消費貸借契約を締結します。

 

【お引渡し】 

売買代金を支払い、物件の引渡しを受けます。